【AWS SAA対策 Udemy】AWSとアソシエイト試験の概要
2021/3/16
心機一転やっていく!
https://gyazo.com/58a8ab4b6014ada387581caf3461064e
アソシエイト試験は1年以上の運用が求められる中級レベルの難易度となっている。
本来はCloudPractitioner を学んだほうが体系的に学べて良い
Professionalの一番の上位。
AssociateはAWSを使って設計を行うスキルが求められる。
DevOpsは運用と開発を行っていく。
サービスを運用しながら、随時開発をしてリリースしていく。
AWS DevOpsは開発運用で求められる知識が必要
Specialityは専門スキルが求められる。
機械学習や、ネットワーク、DB、データサイエンティストなどなど
流れ的にはAWS 認定クラウドプラクティショナー試験が最も基礎的に求められる
プロフェッショナルは、SysOpsとソリューションデベロッパーが達成できたら良い。
とりあえず、今アソシエイト試験をいきなり勉強しているがまずは、CloudPractitionerを学んだほうが良さそうだな!
2021/9/11
アソシエイト試験範囲
SSA02になったけど、SSA01から大きな変更はない。
データベース、ストレージ、ネットワークを明確に分けて、セキュリティ、コスト、高パフォーマンスなアーキテクチャが求められる。
AWSで実務経験を積んでいるのが試験内容になっている為、ハンズオンを重点的において学んでいく。
知識系
AWS・アーキテクチャ・セキュリティ・ネットワークツールなどの知識・理解
実践型
EC2、VPC、S3などの標準機能を使ってアーキテクチャを構築した実務経験
試験内容
機能知識: AWSサービスの機能を問う
設計知識: シナリオ形式でAWSサービスに最適なアーキテクチャ設計方法を問う質問
AWSのグローバルインフラ構成
それぞれのサービスをブロッグパーツのようにオンライン上に組み合わせて自分の好きな構成を実現できる。
アンマネージド型(マニュアル)と、マネージド型(オート)にわかれる。
アンマネージド型
EC2
仮想サーバーを作成した場合は設定を追加する必要がある。
マネージド型
Route53
リージョンとアヴェイラビリティゾーン(AZ)とエッジロケーションの単位がある。
現状は東京と大阪にリージョンがある
リージョン同士はそれぞれ独立したインフラ拠点になっている
米国東部を使うと最新の機能が使える
アヴェイラビリティゾーン(AZ)間は低レイテンシーのリンクで接続されている
AZが1つの複数の物理的データセンターになっている
更に物理データセンターを仮想化してユーザに提供している
なので、1つのリージョンで2つのAZに配置して物理的な耐久性が向上する
基本的には法律の問題もある為国内で近いリージョンを選ぶ
リージョン間で可能な連携ができる
AWS Direct Connectで接続ができる
インターリージョン間でのAMIコピー
S3リージョン間のレプリケーション
RDSリージョン間のレプリケーション
Route53DNSのフェイルオーバー
エッジロケーション
CloudFront、Lamdaエッジ
キャッシュデータなどを利用する際の更に小さなエンドポイント
SSA02の試験範囲の全体像
実際の試験範囲のサービスは赤い枠で囲っている
アプリケーション統合
コンピューティング
EC2、バッチ実行、Lamda、AutoScaling
データベース
ネットワーキングツール
マネージメント、ガバナンス
ログなどの運用方法について学ぶ
CloudWatchが代表サービス
CloudWatchが代表的なサービス
セキュリティ
開発者ツール
https://gyazo.com/bbc912a6b76db442cce78ef5f319979d
仮想化を理解する
2021/9/17
OS上に仮想ソフトウェアを使って、サーバーの仮想化、ストレージの仮想化、ネットワークの仮想化、デスクトップの仮想化が可能になる。
仮想化のメリット
コストの削減
調達の迅速化
機能構成やメンテナンス対応の柔軟性
セキュリティの向上
仮想化のタイプ
仮想化ソフトウェア
EC2インスタンス
ゲストOSを使う
Dockerエンジン
ゲストOSは使わない
ミドルウェアをコード化して管理する
AWSの知識の中にDockrの知識も含まれるのか...
CI/CDについて説明
クラウドの基礎
必要に応じて他社所有のハードウェア・ソフトウェア等をネットワークを介して利用するシステムの利用形態になっている
インフラを仮想化する事で、ソフトウェア化されたサービスとして提供されているのがクラウド
クラウドの構成要素 = クラウドのサービスとして提供ができる。
アプリケーション
ミドルウェア/OS
インフラ
クラウドはプロイベートサーバーと、パブリックサーバー両方を併用するハイブリッド型の提供がある
クラウドの歴史
1960年代~集中コンピューティング
1980年代~分散コンピューティング
2000年代~クラウドコンピューティング
2015年代~フォグ/エッジ/コンピューティング
クラウドIoT
AWSは他のプラットフォームよりも機能が豊富で、グローバルシェアも高い
クラウドAI
完成したAI機能をクラスを通じて利用ができる
クラウドファーストの時代
現在はクラウドを中核に「ネットとリアルの融合」と「ITとビジネスの融合」が促進される
クラウドを媒体にビジネスが変化している
AWSを使う理由
クラウドサーバーとして圧倒的にグローバルシェアがあり代表的なサービスになっている
AmazonはAWSに2.33兆円...!を投資している。やばい..!
しかも、ここ最近ではなく4,5年Top
データ活用の軍拡競争において、AWSは莫大な投資を行って業界のスタンダードになっている
なのでAWSを使う最先端のクラウドコンピューティングサービス活用になっている
従った、ITインフラ構築検討の際にはAWSファーストになっている。
従ってインフラエンジニアだけではなくて、プログラマー、コンサルタントを行う人もAWSの知識が必要になっている